TOP PHOTO:霧ヶ峰高原とビーナスライン ©茅野市
営業状況やサービス内容等は変更となる場合がございます。最新の情報は各施設にお問い合わせください。
01 横手山・渋峠(長野県山ノ内町)
日本一の標高地点を走る国道「志賀草津道路」(国道292号の一部区間)。長野県山ノ内町から群馬県草津町までを結ぶ、山岳ワインディングロードです。総距離およそ41km、長野県側の最寄りIC「信州中野IC」から最高地点までの標高差は1,800m以上。現在は無料で通行可能ですが、1992年まで、有料の観光道路として利用されていました。
志賀高原エリアを巡りながら横手山方面、国道最高地点の渋峠を目指すのがおすすめ。「横手山ドライブイン」(標高約2,100m)では、土産品の購入の他、展望レストランで食事も楽しめます。長野県と群馬県の県境に建つ「渋峠ホテル」に宿泊して、ゆっくりとドライブ旅行を満喫することができます。
【INFORMATION】
【スポット名】横手山・渋峠
【住所】長野県下高井郡山ノ内町平穏7149(Google Maps) ※横手山ドライブイン
【アクセス】上信越自動車道「信州中野IC」より車で約45分 ※横手山ドライブイン
【営業期間】横手山ドライブイン:4月下旬~10月末 ※志賀草津道路の陽坂ゲート~草津天狗山ゲートは、11月上旬~4月下旬まで冬期閉鎖
【詳細・問い合わせ】☞志賀高原観光協会公式サイト
02 ハイウェイオアシスおぶせ(長野県小布施町)
レストランや土産処、農産物直売所が備わる複合施設『ハイウェイオアシスおぶせ』。信州そばや小布施町名産の栗を使ったおこわ、栗菓子、地酒など豊富なラインナップの土産品が並びます。
隣接する「小布施総合公園」には遊具施設やドッグランが設置され、ドライブ疲れをリフレッシュする場所として最適。上信越自動車道「おぶせスマートIC」が直結し、小布施中心街観光の拠点となるスポットです。
【INFORMATION】
【スポット名】小布施ハイウェイオアシス
【住所】長野県上高井郡小布施町大字大島601(Google Maps)
【アクセス】上信越自動車道「おぶせスマートIC」直結
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞小布施ハイウェイオアシス公式サイト
03 ビーナスライン
美の女神に由来する『ビーナスライン』。本州のほぼ中央に位置する「八ヶ岳中信高原国定公園」の高原地帯を走る山岳ドライブルートです。茅野市内から蓼科高原・白樺湖・車山高原・霧ヶ峰高原などを経由し、美ヶ原高原までを結ぶ全長およそ76kmのコース。
その名のとおり女神に例えられた蓼科山の山容を彷彿とさせる美しい曲線を描くようにドライブしながら、大自然を満喫。ビューポイントはもちろんのこと、アクティビティ体験施設やカフェ・レストラン、温泉などの立ち寄りスポットも満載です。
【INFORMATION】
【スポット名】ビーナスライン
【通行可能期間】一部冬季通行止め ※詳細は公式サイトをご確認ください
【詳細・問い合わせ】☞ビーナスライン公式サイト
03-1 美ヶ原高原美術館(長野県上田市)
ビーナスライン・美ヶ原高原方面の入口付近に位置する『美ヶ原高原美術館』。屋外展示場は、4万坪の草原の中に現代彫刻を中心とした約350点を常設しています。周辺に咲くさまざまな高山植物とともに、ハイキング感覚で巡りながら作品を楽しむことができます。この他、子どもが自由に遊べる彫刻が置かれた「こども美術館」などの屋内施設も点在。
駐車場には「道の駅 美ヶ原高原」が併設。レストランやショッピングモールが備わり、展望テラスからは北アルプスの山々や浅間山、善光寺平などを見渡すことができます。
【INFORMATION】
【スポット名】美ヶ原高原美術館
【住所】長野県上田市武石上本入美ヶ原高原(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「諏訪IC」より車で約90分
【営業期間】4月下旬~11月上旬
【詳細・問い合わせ】☞美ヶ原高原美術館公式サイト
03-2 車山展望テラス「SKY TERRACE(スカイテラス)」(長野県茅野市)
ビーナスラインの経由地「車山高原」は、日本百名山の一つ・霧ヶ峰の主峰である車山の麓に広がります。標高1,925mの車山山頂へは2本のリフトを乗り継いでアクセスが可能。
山頂に設けられた『車山展望テラス「SKY TERRACE(スカイテラス)」』からは、八ヶ岳連峰や南アルプス、そして富士山までが一望でき、突き出したデッキに立つと、空に浮かんでいるような感覚を味わうことができます。条件が整えば雲海も望める絶景スポットです。
【INFORMATION】
【スポット名】車山展望テラス「SKY TERRACE(スカイテラス)」
【住所】長野県茅野市北山3413(Google Maps)
【アクセス】上信越自動車道「佐久南IC」より車で約60分
【営業期間】4月上旬~12月中旬
【詳細・問い合わせ】☞車山高原スカイパークリゾート公式サイト
【備考】展望リフトはペット同乗可
03-3 八島ヶ原湿原(長野県下諏訪町)
霧ヶ峰高原の北西部に位置する『八島ヶ原湿原』は、国の天然記念物に指定された高層湿原です。トレッキングコースが整備され、約1時間半~2時間で周遊することができます。一帯には、18種類のミズゴケが生息する他、年間およそ360種類の植物が開花。晴天時には水面に山並みが映り込む景色を望むことができます。『八島ヶ原湿原』から車山山頂や霧ケ峰高原方面へトレッキングも可能です。
【INFORMATION】
【スポット名】八島ヶ原湿原
【住所】長野県諏訪郡下諏訪町 八島湿原(Google Maps) ※八島ビジターセンターあざみ館
【アクセス】中央自動車道「諏訪IC」より車で約40分
【営業期間】八島ビジターセンターあざみ館:4月下旬~11月上旬
【詳細・問い合わせ】☞八島ビジターセンターあざみ館公式サイト
ビーナスライン上のその他の観光スポット(一部)
道の駅ビーナスライン蓼科湖/白樺湖/白樺リゾート 池の平ファミリーランド/北八ヶ岳ロープウェイ/女神湖/ころぼっくるひゅって
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04 御射鹿池(長野県茅野市)
国道299号線「メルヘン街道」の南側を並行して走る「湯みち街道」(県道191号線)。ルート沿いには、湯治客の無事を祈る合計66体の石仏が点在しています。
奥蓼科温泉郷へ向かう途中には、画家:東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフになったことでも有名な『御射鹿池(みしゃかいけ)』があります。水面に山々が映り込む風景が広がり、新緑の春、緑深くなる夏、紅葉する秋、真っ白な雪と氷に包まれる冬と、四季折々の表情が楽しめます。
【INFORMATION】
【スポット名】御射鹿池
【住所】長野県茅野市豊平奥蓼科(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「諏訪IC」より車で約30分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞茅野観光ナビ
05 道の駅雷電くるみの里(長野県東御市)
上田市街地と軽井沢町を結ぶ広域農道は「浅間サンライン」の愛称で親しまれています。浅間山連峰の南西を走り、浅間山連峰をはじめ蓼科山、八ヶ岳連峰を望むことができます。
ルート沿いの『道の駅雷電くるみの里』には、休憩所やトイレ、カフェ・レストラン、農産物直売所、そして江戸時代に活躍した伝説の力士「雷電為右衛門」に関連する資料館が集結。地元名産のクルミを使ったおはぎやソフトクリームが楽しめる他、敷地内の「サンセットデッキ」から周辺の山並みを一望することができます。
【INFORMATION】
【スポット名】道の駅雷電くるみの里
【住所】長野県東御市滋野乙4524-1(Google Maps)
【アクセス】上信越自動車道「小諸IC」より車で約5分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞道の駅雷電くるみの里公式サイト
06 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所(長野県南牧村)
八ヶ岳連峰東麓の「野辺山高原」(南牧村)を走る「八ヶ岳スケッチライン」。八ヶ岳連峰が一望できる「平沢峠」を経由し、山梨県北杜市へ通じます。南牧村は「日本三選星名所」に選ばれた、天文学者お墨付きの星空が美しいエリア。
「八ヶ岳スケッチライン」のルート沿いに建つ『国立天文台 野辺山宇宙電波観測所』では、電波天文学の研究が行われています。現役で稼働している45m電波望遠鏡や太陽電波強度偏波計、展示室などは年末年始を除き、無料で見学可能です。
【INFORMATION】
【スポット名】国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
【住所】長野県南佐久郡南牧村野辺山462-2(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「須玉IC」より車で約30分
【営業期間】施設見学は年末年始休業(12月29日~1月3日)
【詳細・問い合わせ】☞国立天文台 野辺山宇宙電波観測所公式サイト
07 立石公園(長野県諏訪市)
諏訪市中心部から約1.5kmの山腹に広がる『立石公園』。展望テラスや時計塔、滑り台やアスレチックなどの遊具が備わっています。園内から、諏訪湖を眼下に、正面には岡谷市や下諏訪町の風景を一望。「信州サンセットポイント100選」に選出され、夕景や夜景も美しいスポット。
周辺は諏訪湖畔に点在する飲食店、湖畔公園、美術館・博物館、寺社仏閣など見どころ満載で、ドライブで巡るのに最適です。
【INFORMATION】
【スポット名】立石公園
【住所】長野県諏訪市大字上諏訪10399番地(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「諏訪IC」より車で約30分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞諏訪市公式サイト
08 大出の吊橋(長野県白馬村)
白馬村の国道406号沿いに位置する「大出公園」。園内に架かる『大出の吊橋』は、北アルプスとかやぶき屋根の集落が調和した、写真家や画家にも人気の高いスポットです。周辺には茶屋(レストラン)や喫茶店があり、ドライブ休憩として立ち寄るのもおすすめ。白馬三山や清流・姫川、そして『大出の吊橋』を望む展望台からの景色は、カメラマンも多く訪れる絶景ポイントです。
【INFORMATION】
【スポット名】大出の吊橋
【住所】長野県北安曇郡白馬村大出(Google Maps)
【アクセス】長野自動車道「安曇野IC」より車で約60分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞白馬村観光局公式サイト
09 仁科三湖(長野県大町市)
大町市から白馬村・小谷村を経由し、新潟県糸魚川市へ続く国道148号。とりわけ大町市から白馬村までは北アルプスの景色が広がる絶好のドライブルート。
大町市内の立ち寄りスポットとしておすすめなのが、点在する3つの湖『仁科三湖』です。水の透明度が高く県内で3番目に大きい「青木湖」、釣りや湖畔キャンプ・水上アクティビティが充実している「木崎湖」、年間を通じて釣りが楽しめ春には湖畔の桜が咲く「中綱湖」。3つの湖それぞれに特色があり、さまざまな表情が楽しめます。
【INFORMATION】
【スポット名】仁科三湖
【住所】長野県大町市(Google Maps) ※青木湖
【アクセス】上信越自動車道「長野IC」より車で約60分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞長野県大町市公式観光サイト「信濃大町なび」
10 大王わさび農場(長野県安曇野市)
豊潤な水で育つワサビが有名な『安曇野わさび街道』。ワサビ田や北アルプスの山並みを望むことができます。
長野自動車道「安曇野IC」から『安曇野わさび街道』を経由したどり着く観光スポットといえば、入場無料でワサビ田を散策できる『大王わさび農場』。敷地内には、3つの飲食店が点在し「本わさび飯」や洋風グリルとワサビをレシピとした料理、湧水を使ったコーヒーなどが楽しめる他、フードコートで名物の「わさびソフトクリーム」が味わえます。
【INFORMATION】
【スポット名】大王わさび農場
【住所】長野県安曇野市穂高3640(Google Maps)
【アクセス】長野自動車道「安曇野IC」より車で約10分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞大王わさび農場公式サイト
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11 安曇野アートライン
北アルプス山麓に広がる安曇野エリア内の16のミュージアムを結ぶ「安曇野アートライン」。5市町村(安曇野市・池田町・松川村・大町市・白馬村)を跨ぐ総距離およそ50kmのルートに、日本の近代彫刻・絵画・山岳美術や絵本、工芸、写真などをテーマにさまざまなキュレーションを自慢とするミュージアムが点在しています。そして雄大な山並みや田園などの自然風景も“アート”の一つとして堪能できます。公式サイト掲載のモデルコースも要チェックです。
【INFORMATION】
【スポット名】安曇野アートライン
【通行可能期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞安曇野アートライン公式サイト
11-1 安曇野ちひろ美術館(長野県松川村)
「安曇野アートライン」沿いに建つミュージアムの一つ『安曇野ちひろ美術館』。安曇野ゆかりの絵本画家:いわさきちひろの作品を中心に、世界各国の絵本作品が展示されています。カフェとミュージアムショップが併設。
周囲には「安曇野ちひろ公園」(53,500㎡)が広がり、北アルプスを望みながら清流に癒され、緩やかな時間を過ごすことができます。園内には、絵本「窓ぎわのトットちゃん」の世界を再現した広場や郷土食づくり体験が可能な施設などもあります。
【INFORMATION】
【スポット名】安曇野ちひろ美術館
【住所】長野県北安曇郡松川村西原3358-24(Google Maps)
【アクセス】長野自動車道「安曇野IC」より車で約30分
【営業期間】3~11月
【詳細・問い合わせ】☞安曇野ちひろ美術館公式サイト
11-2 北アルプス展望美術館(長野県池田町)
北アルプスと向かい合うように位置する、池田町の高台に建つ『北アルプス展望美術館』も「安曇野アートライン」の加盟施設の一つです。信濃富士とも呼ばれる「有明山」の雄姿や安曇野の田園風景を望むことができます。
安曇野の景色に魅了された画家の奥田郁太郎や山下大五郎らの作品常設展の他、年間5~7本の企画展を開催。喫茶テラスや風景スケッチに最適な展望テラスなども備えています。
【INFORMATION】
【スポット名】北アルプス展望美術館
【住所】長野県北安曇郡池田町会染7782(Google Maps)
【アクセス】長野自動車道「安曇野IC」より車で約20分
【営業期間】3月~12月中旬
【詳細・問い合わせ】☞北アルプス展望美術館公式サイト
12 木曽の大橋(長野県塩尻市)
木曽エリアの国道19号沿いにある「道の駅 奈良井木曽の大橋」。敷地内には清流・奈良井川を跨ぎ、中山道真ん中の宿場町「奈良井宿」に続く『木曽の大橋』が架かっています。樹齢300年のヒノキで造られた太鼓橋で、橋脚がない木製の橋としては日本有数の大きさを誇ります。「奈良井宿」観光のエントランスとなるおすすめのスポットです。
【INFORMATION】
【スポット名】木曽の大橋
【住所】長野県塩尻市奈良井1343-49(Google Maps)
【アクセス】長野自動車道「塩尻IC」より車で約40分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞塩尻市観光ガイド 時めぐり
13 開田高原(長野県木曽町)
岐阜県高山市から長野県伊那市までを結ぶ国道361号は長峰峠を経由し、木曽馬とそばの里として知られる『開田高原』に通じます。国道沿いには、御嶽山とその裾野に広がる開田高原一帯の景色を望むことができる「九蔵峠展望台」や木曽馬と触れ合える「木曽馬の里」、アイスクリーム工房などの魅力ある観光スポットが点在。そばやトウモロコシなど地元名産品も楽しめます。
【INFORMATION】
【スポット名】開田高原
【住所】長野県木曽郡木曽町開田高原(Google Maps) ※開田高原観光案内所
【アクセス】長野自動車道「塩尻IC」より車で約80分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞開田高原観光案内所公式サイト
14 寝覚の床(長野県上松町)
中央自動車道「伊那」ICから国道361号・19号などを経由し行き着く上松町の『寝覚の床』。日本五大名峡の一つに数えられ、巨大な花崗岩が鎮座する不思議な景色は、国の名勝に指定されています。浦島太郎伝説ゆかりの地ともいわれ、浦島太郎が釣りを楽しんだと伝わる「床岩」や「浦島堂」が残存。「臨川寺」から徒歩で『寝覚の床』までアクセス可能で、巨岩の上を歩くこともできます。
【INFORMATION】
【スポット名】寝覚の床
【住所】長野県木曽郡上松町上松1704(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「伊那IC」より車で約60分
【営業期間】通年
【詳細・問い合わせ】☞上松町観光サイト
15 しらびそ高原(長野県飯田市)
飯田市上村の『しらびそ高原』と『下栗の里』を結ぶ「南アルプスエコーライン」。南アルプスの3,000m級の山々を望む山岳ドライブコースです。途中、隕石クレーターを通る、ロマンを感じるルートでもあります。
標高1,900mに位置する『しらびそ高原』は“アルプス展望台”とも呼ばれ、南・北・中央アルプスのパノラマが広がります。エリア内の宿泊施設「しらびそ高原 天の川」では、条件がそろえば満天の星や雲海、雄大な山容を満喫できます。
【INFORMATION】
【スポット名】しらびそ高原
【住所】長野県飯田市上村(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「飯田IC」より車で約70分
【通行可能期間】4月~11月 ※冬季通行止め
【詳細・問い合わせ】☞遠山郷観光協会公式サイト
【備考】道幅の狭い箇所があるため、通行には十分注意してください。
16 下栗の里(長野県飯田市)
「南アルプスエコーライン」の起点『下栗の里』は標高800~1,100mに広がる集落。“日本のチロル”と称される絶景地です。南アルプスの眺望の他、山間部の急斜面に畑や民家が立ち並ぶ風景は「にほんの里100選」に選ばれています。地元住民が整備した展望所「天空の里ビューポイント」から『下栗の里』を一望することができます。『下栗の里』に通ずる道路は一部区間、道幅が狭いため十分注意して通行ください。
【INFORMATION】
【スポット名】下栗の里
【住所】長野県飯田市上村下栗(Google Maps)
【アクセス】中央自動車道「飯田IC」より車で約75分
【通行可能期間】通年 ※下栗の里から先、南アルプスエコーラインは冬季通行止めとなります(11月~4月)
【詳細・問い合わせ】☞下栗の里公式サイト
【備考】道幅の狭い箇所があるため、通行には十分注意してください※全長7m以上の車両は進入不可
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文:松尾 奈々子
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